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キャッシング業界の金利競争は、3年ほど前から激化しています。
顧客獲得のために金利を引き下げる業者が増えており、公的ローンの金利に近い状態になってきています。

 

初めてキャッシングを利用する人は、10〜15%の金利を目安にして業者選びをしましょう。
貸金法が改正された当初は、18%の金利でも安く感じられましたが、現在はほとんどの業者が最高金利として設定しています。
そのため、15%以下の金利を目安にして探すのがよいでしょう。

 

金利が低めなのは、銀行系キャッシングです。
消費者金融よりも審査基準は高めですが、そのぶんを低金利として還元しています。
他社からの借り入れがなく、平均年収より高めだという人は、銀行系のキャッシングの審査を受けてみましょう。

 

キャッシングの金利は、本審査によって決められます。
簡易審査では、金利はまだ決められていません。
本審査の状況は、個人情報機関に登録されます。
そのため、低金利を求めて何度も審査を受ける状態も好ましくありません。
審査を受ける場合は、多くても3社くらいに業者を絞っておくべきです。
3社で審査を受けて通らなかった場合は、数ヶ月は間を空けてから審査を再開しましょう。

 

金利を引き下げるコツとしては、利用限度額を上げる方法もあります。
業者は利用枠が増額されると同時に、金利を引き下げてくれるところが多いのです。
利息制限法では、100万円を超える借り入れには15%を金利の上限として定めています。
そのため、90万円より100万円で借り入れたほうが金利面で有利になるのです。

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